coco * latte

日記とかイラストとかおたくなかんじ。

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勢いで書いたやまなしおちなしふつえいかもわからないクリスマス超短文。続きから。過ぎたってね、ははははは
ふつえいの意味が分からなかったら読まないほうがいいです。ただのBLですよ← まあでもあんまBLぽくないやも。

サイトできたらそっちに移しますー…。



しかしなんだこの忙しさ師走にもほどがあるよ、仕事持って帰るとか何それもう…ひどい^q^
ひまさんのクリスマスサドンデス見て頑張ってテンションあげてたけど限界がw
もっと余裕のあるスケジュール組んでほしい、と無茶振りをしてみる。ははは←
何が言いたいかっていうと、仕事、まだ終わんないんです寝れねえぞ!
イベントの準備したいのに…っごめんよづつたん26乗り切れば私そっちに専念できるよぉぉぉぉおおお











人名で失礼。





「…何してるのアーサー」
「………………お、俺はアーサーじゃねえ、サンタだ」
「いや、無理すんなよアーサー」
「うう…」

上司主催のクリスマスパーティーから帰って来ると、寝室に不審者…もとい、赤い服を着たアーサーがいた。所謂、サンタさんのあの衣装だ。
とりあえず、冷たい風が吹き込んでくる窓を閉めさせ、恥ずかしさからか俯いてしまったアーサーを連れて、暖房をつけたリビングに移動した。

「まあ、なんとなく想像は出来るけど~…」
「ティノに!手伝いを!頼まれたんだ!」
「ティノ?」
「そうだ!今年は準備に手間取って、出発するのが遅くなったからって、困ってたからで…別に好きでやってるわけじゃ!」
「ああはいはい、わかったわかった」
「わかったんならそのにやけ面やめろばか!」
「いやあだって…」
「てめえ…っ」
「で?俺んとこ来たってことはあるんだろ?プレゼント」
「ごまかしやがって…ふん、メリークリスマス」
「お、今年はでかいな~」

仕事となると完璧主義なアーサーは、ごまかした俺をギッと睨むと、面倒くさそうに傍らにあった白い袋から取り出した、大きめのプレゼントボックスを投げてよこした。抑揚のない台詞と共に。
まあそこは気にせず、リボンをといて包み紙をはずすと、俺のよく知るキッチン用品メーカーのロゴの入った箱が出てきた。これはもしや…

「うおっ、これお兄さんが欲しかった新しい鍋!」

手にとっていろんな角度から見てみる。そうそう、この大きさの鍋欲しかったんだよ、大きすぎず小さすぎず、色も落ち着いたディープグリーン、いいじゃないいいじゃない。

「しっかし、毎年よく俺の欲しいもの分かるよな、ティノ」

アーサーに話しかけると、「ああ、そうだな」とつれない返事をされた。アーサーはまた顔を赤くしてそっぽを向いている。なんだ、まだ恥ずかしがってんのか?

前のパーティーのほろ酔いと相まって、俺はどんどん上機嫌になっていく。そう、お兄さんは今とっても機嫌がいい。だから、居心地悪そうにしているアーサーにも幸せを分けてあげようと思う。

「アーサー、お前まだ手伝いあるの?」
「え?…いや、お前で最後だけど…」
「よし、じゃ、クリスマスにまで働くお前にお兄さんがクリスマスプレゼントを作ってやるよ」
「はあ?」
「つまみ作るから飲んでけってこと!」
「何言ってんだよ…おいこら」
「もー何、お前も飲みたいだろぉ?お兄さんちのおいしーいワインをさぁ~」

アーサーはなんだかんだ文句言っても、俺の料理が好きなことは大昔から知っている。だから断らないことも知っている。
アーサーは飲み始めたらすぐにいつもの調子に戻ってた。現金なヤツめ。



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  1. 2009/12/26(土) 05:17:15|
  2. hetaria*
  3. | コメント:0

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